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【ブログを開始して1年続く割合は?】実は半数以上が続いている!?

はちみかん

ブログを続けていると、周りから「ブログ作ったけどやめちゃった…」「どうやって続けてるの?」などいろいろご意見いただくことが増えてきました。

事実、私はめちゃくちゃ楽しくブログを続けています。

今回の記事内容はちょっと難しめですが、わかるとハッとさせられるのでブログ続けたいなと思っている人は読んでみてほしいです。

「ブログって結局続かない」とか「1記事も投稿できずに終わる人がいる」とか「ブログを1年継続している人は、ほんの一握りだ」などなど、ブログに関するいろいろな噂を聞きますね。

そこで実際にどのくらいの人が1年以上ブログを継続しているのか気になったので調べてみました。

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ブログを開始して1年続く割合は?

ブログを開始して半年後に継続してブログが続いている人の割合は約半数まで減る!!

さらに1年後までブログが続く人は30%!いや、20%!いやいや、5%だ!!

ブログ界隈では、いろんな人がいろんな数字を出しているのをよく目にします。

でもここで性格のひねくれた「はちみかん」は思うのです。

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なんかデータあんの?エビデンスは?

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(すぐエビデンスは?っていうやつ嫌ですよね←自分で調べろ!って思う)

そこで私、はちみかんは自分で調べることにしました。

なら総務省がきちんとだしたデータがあるではないですか。

それがコレ↓↓

ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~

まあまあ内容多いですが…

資料を読み進めているとなんだか興味深い図がのっていました。

画像引用元)ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~

右上にある薄黄色のボックスの中を読んでみると

ブログ更新継続率モデル

開設されたブログが一定期間後アクティブである確率

1年後:30%

2年後:10%

3年後:3%

と書かれています。

ここだけパッと見ると「30%の人が1年ブログ続くのかー」と思うかもしれません。

しかし、この資料をよく読むと実は…

この30%とか10%とかいった数字はデータではないんです。

この計算式で計算すれば継続しているブログの割合がわかるよねっていう推計モデルなんです。

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データじゃない?推計モデル?

ちょっと、なに言ってるかわかんないんだけど…

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簡単に言うとただの例え話なんです。

30%とか10%とかの数字より大切なのはグラフの下にある式なんですよ!

1年前のアクティブログ数=B1 + 0.3×B2 + 0.1×B3 +・・・で算出

とか何とか書いているところの方が大切なんです。

ちょっと式だとわかりにくい方もいると思うので、かみ砕いて説明すると、

1年後にブログが続いている人が30%、2年後10%、3年後5%だとしたら、1年前にアクティブに更新されていたブログの数を推定できるよね」という式なんです。

あくまでも仮説の段階であって、結果ではないんです。

「1年前や2年前にアクティブだったブログ数を知りたいけど、削除されているブログもあるから実際の数わからないし計算して出そう!」という計算式を説明しているに過ぎないのです。

しかしながら色んな人のブログ記事でブログコンテンツ量推計モデルの図を用いて、1年ブログ継続率30%といっている人が多いことに驚きました。

上記の図を用いてブログ継続率30%とかいっている人たちは結果ではなく方法のところを抜き取っているだけなんです。

まあブログなんて好きなことを発信する場なので、一個人がブログ記事で上記の図を用いてブログ1年継続率30%だとか書くことは別にいいと思うんです。

でも某ネット関連企業の記事でもこの図を使ってブログ継続率30%とか書いているのを見たときには、若干引きました。

まあ企業の記事とかも委託して書いてもらっていることも多いだろうし、一記事一記事チェックしていないのでしょうけど…

実は半数以上が1年ブログ続いている!?総務省のデータをちゃんと読もうよ

上記の説明で30%とか10%といった数字は調査結果のデータではないというのはご理解いただけたでしょうか?

では実際の調査結果はどうなの?と気になりますよね。

実際の結果のグラフはコッチ↓↓

画像引用元)ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~

このグラフについて、資料の本文には以下の様な記述があります。

2003年頃までの、早い時期に開設されたブログでは、12 ヶ月更新継続率は 7 割前後と高いが、2004 年にかけて 5 割近くまで低下し、その後は 5 割から 4 割の間で推移している。

引用元)ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~

この資料を読んでいて「えっっ!7割も続いてるやん!」ってなりました。

2003年頃までは約7割、2004年頃では約半数、2005年以降でも約4割の人が1年間ブログ続いていたんです。

これだけの人がブログ1年続いたと聞くと、なんだか自分にもできるような気がしませんか?

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知り合いが「1年ブログ続けられるのは1割くらい」って言っていたから自分には無理だと思ってたわ。

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何かにチャレンジするときハードルを上げているのは、往々にして自分だったりします。

総務省のデータが古いだとか、1ヶ月1回更新のブログをアクティブなブログとして取り扱うなど条件に問題はあるものの、天下の総務省が出しているものですので信頼度の高いデータだと思います。

そしてデータの信頼性も重要ですが、そのデータをしっかり読み取るということが本当はとても重要なことなんです。

※もしかしたら私自身もデータの読み方を間違えているかもしれないので、みなさんも実際に自分の目での総務省のデータを見てみて下さい。

今こそブログを続けやすい時代になっているんじゃないかな

総務省の資料が作成された2009年と今ではブログをとりまく環境は大きく変化していて、様々なスタイルのブログが日々作られています。

それに2009年は今ほどハイスペックなPCが手ごろな価格で手に入らなかったですし、SNSやYouTubeなどでブログに関する情報を簡単に学ぶことはできませんでした。

正直2009年の時よりも、今の方がシステム面でも情報面でもブログ環境は恵まれているように思います。

そんな今こそブログを続けやすい時代になっているんじゃないかなと感じています。

ただ実際に、最近はどの程度の人がブログを続けられているんでしょうね?

総務省が2009年にこの資料を発表して以来、公的な機関がブログの継続率を調査したという資料は見当たりませんでした。

「何をもってブログとするか?」

「多岐にわたるブログ全体を反映したデータを算出するのに必要なサンプル数は?」

「月何回更新をアクティブなブログと判断するのか」

いざ研究としてデータを収集するとなると、いろいろ条件設定が面倒くさそうですね。

どこかの賢い人!ぜひ最近のブログ1年間継続率のデータを出してください!

データよりも何よりも大切なこと

データよりも何よりも大切なこと!

それは自分自身がブログを続けたいのかということ。

この記事を読んでいるような人は、ブログを続けたいと思っている方がほとんどだと思います。

正直、自分がブログ続けたいんだったら続ければ良いし、辞めたいんならやめれば良い。

自分の人生の使い方なので、他人と比較するものでもないですし、周りにとやかく言われる筋合いはありません。

何割の人が続いていようといまいと自分の道を貫けば良いんです。

ただ私自身はブログを続けて良かったなと思っています。

ブログを通じてライティングとかデザインとかいろんなスキルが身に付きましたし、多くの人とつながることができました。

とにかくブログはめっちゃくちゃ楽しいです。

ぜひ皆さんもブログを続けて、HAPPYなブロガーになりましょう!

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〈参考資料〉

総務省:ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~(2009-02.pdf (soumu.go.jp)

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はちみかん
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薬剤師ブロガー
普段は薬局で薬剤師として働いています。 薬剤師とは関係ない内容のブログを趣味で書いています。Instagramでは薬剤師らしく漢方について情報発信しています。
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