かわいいアイキャッチ画像を自分で作りたい【ブログ画像の作り方】
ブログのアイキャッチ画像ってみんなどうしているんだろう?
フリー素材?自分で作る?誰かに作ってもらう?
この記事では、そんな疑問にお答えします!!
アイキャッチ画像とは
アイキャッチ画像って何?という方のために簡単にご説明しておきます。
アイキャッチ画像とはブログの各記事の表紙になっている画像です。
この記事ではコレ↓↓
アイキャッチ画像をみてブログ記事を読む読者もいます。
ですのでアイキャッチ画像はその記事の顔になるので目をひいて、なおかつパッと見てわかりやすいものを作る方が良いですね。
かわいいアイキャッチ画像を作りたい
ブログのアイキャッチ画像にフリー素材の画像ばかりを使っているのをよく見かけます。
ブログを作っている本人がそれで良いのであれば良いんですけど…
自分のブログを一番見るのは自分です!!
自分で自分のブログを見たとき、かわいい方がテンション上がります。
画像を作ったりするのって大変だけど、作り始めると楽しいんです。
ですので私は自分でアイキャッチ画像を作っています。
私は時間がある限りかわいいアイキャッチ画像を作るように心がけています。
オススメ画像作成ツール
私が画像作成に使っているツールはCanva(キャンバ)です。
Canvaはマジで神ツール!!
画像作成は、もはやCanva一択!!
画像素材もたくさんあるし、操作もしやすいし、何より無料で使えるのがありがたい。
スマホでもパソコンでも使えるので、通勤などのスキマ時間にも画像作成ができます。
ちなみに私はヘッダーとか記事内の説明画像にもCanvaを使っています。
ブログ始めた当初はCanvaの存在を知らなくて、ずっとパワーポイントを使って画像を使っていました。
パワーポイントとかでもそれなりに画像は作れるのですが、Canvaの方がデザイン提案してくれたり素材もカワイイのでCanvaを知ってからはずっとCanvaを愛用しています。
Canvaを使い始めた方が画像を仕上げるスピードも上がりました。
そしてCanvaにはCanva Proという有料プランがあります。
Canva Proで出来ることの一例
- 背景リムーバーで写真背景を削除
- 100GBのクラウドストレージ(無料プランだと5GBまで)
- 61万点を超えるプレミアムテンプレートを使用できる
など…
Canva Proだと無料プランよりも多数の機能やコンテンツが使えるようになり便利なのですが…
正直言うと、私は有料プラン使っていません!
無料プランだと使いたい素材を使えないとか、作成できるフォルダ数に制限があるとかいろいろありますが、それでも十分にオシャレでかわいい画像が作れます
まあ有料プランを使わなくても十分にかわいく画像が作れるので、今のところ有料プランにする予定はありません。
ほんとに無料でここまで提供してくれていることに驚きます。
[st-kaiwa2]私はもっとデザインにこだわりたいの!
機能が制限されているなんてイヤだ!
そんな方は試しにトライアルでCanva Proを使ってみてはいかかでしょう?
▼トライアルでCanva Proを使ってみる▼
Canva Proトライアル期間は30日間無料でCanva Proを使えます。
無料期間が1週間ではなく、30日間というところもCanvaの神ポイントですね。
自分で画像を作るメリット・デメリット
ブログで使っている画像は、Canvaを使って自分で作っています。
そして自分で画像を作るメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- 画像作成スキルが身に付く
- オリジナリティがでる
- 金銭的コストが低くなる
デメリット
- 時間がかかる
- プロみたいに完璧なものは作れない
自分で画像を作る一番のメリットは画像作成のスキルが身に付くことだと思います。
色はコッチの方が見やすいなとか、文字のフォントにもいろいろあるということを知れたりとか、実際に自分で画像を作りながら学べることが多くありました。
さらに自分で作った方がオリジナリティも出てきますし、金銭的コストも抑えることができます。
ただデメリットは時間がかかること…
自分であーだこーだ考えながら画像を作っていたら、あっという間に時間は過ぎていきます。
そして素人の仕事なので、仕上がりはプロみたいにはうまくいかないこともあります。
画像作成は時間がかかるし、面倒なこともありますがそれも含めてブログの楽しいところだなと思っています。
しかしながら人には向き不向きがあるので「画像作成なんてしたくない!」「センスがない!」「かわいさなんて、どうでもいい!」って人は画像作成は他の人に任せちゃっても良いと思います。
▼簡単に画像作成するならCanva▼
\7500万点の有料素材を30日間無料でお試し!|Canva Pro/
ただCanvaなら多少センスがなくてもオススメのデザインを提案してくれるので一度、Canvaを使ってみてから考えてみてはどうでしょうか。